マクラーレンとホンダの蜜月な関係

F1はモータースポーツ界、ひいては自動車業界の頂点ともいえる存在です。今週からはじまったカタロニアのテストではフェラーリやメルセデスが好調を維持していますが、マクラーレン・ホンダも去年より進化した姿を見せているようです！
　
マクラーレン・ホンダといえば、ロン・デニスと故本田宗一郎氏、そして故アイルトン・セナがカリスマ的存在ですが、ロードカーの世界でもマクラーレンとホンダはそれぞれカリスマを生み出しました。
　
それが”NSX”と”マクラーレンF1”です。
セナも開発を手伝ったホンダの初代NSXは、今までのスーパーカーの概念を打ち破りました。それまでのいわゆるスーパーカーにありがちな欠点を排除し”乗り心地”が重視されたことは、スーパーカーの新たな道を示したと言えるでしょう。
　
初代NSXはマクラーレンF1のデザイナー、ゴードン・マレーにも長く愛され、いくつかの発想はマクラーレンF1へと受け継がれて行きました。
　
マクラーレンF1はその後の高騰ぶりは皆さまご存知の所だと思いますが、この初代NSXも日本はもちろん世界的にもじわじわ注目を集めている車両です！
　
現在ビンゴスポーツでも販売中のNSXが1台ございます。ご興味をお持ちのお客様は、ご購入に向けて全力でお手伝いさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。
　
車両情報 : http://www.bingosports.co.jp/inventory/detail_78.html
　
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